ルイス・ポールセンの『ＶＬリングクラウンシリーズ』は、建築家のヴィルヘルム・ラウリッツェンによって1940年デンマークのコペンハーゲン放送局のためにデザインされたランプに由来しています。その中でもウォールランプとペンダントのみ放送局の内装に採用されました。2019年に復刻されて、『ＶＬリングクラウンシリーズ』の灯りを楽しむことができるようになりました。プラスロゴバでは、ペンダントに加え、新たに『ＶＬリングクラウン ウォールランプ』の展示サンプルが入荷しました！

シェードは光沢のあるオパール三層吹きガラスで、ブラケットは無塗装の真鍮製ベース。柔らかなデザインで乳白色のガラスからは温かい光を感じることができます。下向きの灯りが読書をする時にぴったりで、ベットサイドにもおすすめです。
取外し可能なコードと手元スイッチがついているので、壁にコンセントがあれば電気工事なしでお好きな場所に取付可能です。点灯していない時も美しいデザインなので、インテリアの一部としてもお楽しみいただけます。

※こちらは受注発注品となりますので、ご注文後に納期がかかりますので、予めご了承ください。