オーレ・ヴァンシャーの「OW224 RUNGSTEDLUND DINING TABLE」
オーレ・ヴァンシャーが18世紀にイギリス家具から影響を受けてデザインした、すっきりと洗練され柔らかな曲線のシルエットが特徴です。
また、テーブルの天板は、エレガントなブックマッチ突板の技術を用いており、オークの木目の深みと均一性が際立ちます。

ポール・ケアホルムの「PK1」
もともと枝編み細工で作られたPK1は、FSC認定のペーパーコードによるシートを備えた新バージョンで発売。シンプルかつ複雑なフォルムで、軽やかさと美しさをとらえています。
最大4脚のスタッキングが可能。

▪️OW224テーブル
素材：オーク材・オイル仕上げ　
サイズ：W1450×D105×H720（約mm）
天板の厚み：20（約mm）脚間：980
デザイナー：Ole Wanscher（オーレ・ヴァンシャー）

▪️PK1チェア
素材：フレーム：ステンレススチール
座面・背面：ナチュラルペーパーコード
サイズ：W506×D515×H770　SH470(mm)
デザイナー：Poul Kjaerholm（ポール・ケアホルム）