リビングに吹き抜けのある開放的なLDKの吐き出し窓には、開口も広く範囲も多いのでベーシックなカラーのカーテンでプラン。
濃いめのフローリング素材を使用するとのことで、カーテンはにするとメリハリがついてお部屋も明るくなります。
日中カーテンを閉めている状態でも、日差しは抑えつつ、適度な明るさが取り入れられ、夜間でも白いろのカーテンだとお部屋が明るくなります。
設計の段階で、天井部分を掘り込み、カーテンボックスを設けています。カーテンレールを隠すことでスッキリ美しい印象になります。天井から吊るとなれば使用する生地が多くなるので、金額はその分上がりますが、見た目も美しく、部屋が縦に広く見える効果もあり、最近では人気が高まっています。